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AGA発症に関わる「5αリダクターゼ」とは何者?それを抑える成分は?

      2019/12/26

■ 還元酵素「5αリダクターゼ」とは?

 
AGA(男性型脱毛症)の話をすると、必ず出てくるのが「5αリダクターゼ」という還元酵素です。

「5αリダクターゼ」がAGA薄毛抜け毛発症のメカニズムのなかで重要な役割を果たしているのは事実であり、いわゆる男らしさを形づくる男性ホルモン「テストステロン」と結合すると、それをより強力な男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(以下DHTと記す)」に変容させて毛乳頭細胞に影響を与えて薄毛抜け毛の引き金となるのです。「DHT」は脱毛ホルモンとわれています。

そういった意味で「5αリダクターゼ」は、髪の毛の発毛育毛にマイナスの働きをするモノといわれます。

でも、そもそも「5αリダクターゼ」は、身体に悪影響を及ぼす根っからの悪玉物質ではありません。男性ホルモン「テストステロン」の働きを補助する役割を持っていて人が成長するうえで欠かせない酵素の一つです。

補助されることで「テストステロン」は、骨、筋肉、精子の生成、性欲上昇など、さらにヒゲやスネ毛などの体毛の発毛育毛に効果があって男らしく成長させる働きを生みます。

でも、人によっては「5αリダクターゼ」の分泌量が多くて「テストステロン」との結合が顕著になると「DHT」が多く生成されて、その働きでこと髪の毛に関してはマイナスに作用することがあります。つまり毛乳頭細胞に影響を与えて毛母細胞の細胞分裂を減退させ発毛育毛を抑制して薄毛脱毛を招くのです。

だから「5αリダクターゼ」のその重要性は理解しながらも「テストステロン」を髪の毛に限っては薄毛抜け毛を促す悪玉ホルモン「DHT」へ変容させてしまうという悩ましい存在でもあるのです。

そういった意味で、条件さえ整えば「5αリダクターゼ」は「AGA(男性型脱毛症)」発症の引き金となりうる酵素なのです。

(1)「5αリダクターゼ」の分泌の仕組み

ところで「5αリダクターゼ」の分泌量には個人差があります。

そして、その分泌量の多い少ないは「遺伝」によって決まると考えられています。

「5αリダクターゼの活性力・量」に関する遺伝子は、優性遺伝子であるため父親か母親のどちらかに「5αリダクターゼ」の活性力が高く分泌量も多い遺伝子を持っていれば、テストステロンとの結びつく機会が多くなり、薄毛ハゲ症の元凶であるDHTを過剰につくる体質を持っているということになります。

そしてこの体質が遺伝子情報として子に受け継がれていけば、その子はAGAを発症するリスクは高くなるわけです。

(2)補足「男性ホルモンのレセプター(受容体)」

なお、補足ですが「5αリダクターゼ」を介して「DHT」が生成されると直ちに薄毛脱毛症状を生ずるわけではありません。「DHT」が毛乳頭細胞内にある「男性ホルモンのレセプター(受容体)」と結合することで、発毛育毛を強力に抑制する指令を出すのです。

「レセプター(受容体)」とは、体外体内からの影響を受け入れ、その効果を利用できるように仕向ける物質をいいます。

「男性ホルモンのレセプター(受容体)」も「5αリダクターゼ」と同じく遺伝子情報であり、父親か母親にDHTの影響を受け入れやすい(感受性)男性ホルモンのレセプター持っているならば、その体質は子に受け継がれる可能性は高くなります。

その「DHT」と「男性ホルモンのレセプター(受容体)」とのかかわり合いについては下記の記事で述べています。

■ 「Ⅰ型5αリダクターゼ」と「Ⅱ型5αリダクターゼ」の特徴、違い

実は「5αリダクターゼ」にはⅠ型、Ⅱ型の2種類があります。

●「Ⅰ型5αリダクターゼ」は側頭部や後頭部をはじめ全身の毛乳頭細胞に存在し、とくに皮脂腺に多く存在します。
●「Ⅱ型5αリダクターゼ」は前頭部から頭頂部の毛乳頭細胞に多く存在します。

 
 

(1)「Ⅰ型5αリダクターゼ」

「Ⅰ型5αリダクターゼ」は、皮脂腺に多く存在しているため、皮脂の分泌が多く、頭皮が脂性タイプの人はこの型の分泌量が多いといわれます。このⅠ型も「テストステロン」と結び付いて「DHT」を作り出さないとはいえませんが、この側頭部と後頭部での「AGA」の発症は多くなく、この部分の薄毛ハゲ症状はあまりありません。

症状が出るとしてもよっぽど年齢を重ねてからです。むしろAGAの発症を促すのはⅠ型よりも次に述べるⅡ型だと理解して結構です。

「Ⅱ型5αリダクターゼ」は毛乳頭細胞に多く存在しているので、この型の分泌量が多い人は髭や体毛が濃い人が多いです。

この「Ⅱ型5αリダクターゼ」が「テストステロン」と非常に結びつきやすく「DHT」を生成しAGA発症に大きく寄与します。そしてその多くは前頭部と頭頂部に存在しているといわれています。

だから、AGAの症状が顕著に表れているのもまさに前頭部と頭頂部であり、その症状の表れ方は先に掲げた「頭頂部てっぺんO字型」「前頭部生え際M字型」「前頭部生え際U字型」となり、AGAの典型的な症状といえます。

したがって、AGA対策は大きく影響が受けるこのⅡ型対策に重点を置くことになります。
 
 

■ 「AGA」対策のシナリオ

「DHT」はAGA発症を促す元凶といわれています。

だから、「AGA」から脱するためには、この「DHT」を直接のターゲットにすると思いきや、ターゲットにするのは「テストステロン」を「DHT」に変換させる還元酵素「5αリダクターゼ」をターゲットにしてその働き食い止めるのが最も効果的とされています。

ただ、先に述べたように「5αリダクターゼ」の良き働きもあるので、あくまで髪の毛の薄毛抜け毛を抑えるという観点からその働きを抑制する、コントロールすることが必要があるのです。
 
 

■ 「5αリダクターゼ」の働きを抑制、コントロールする有効成分

(1)「ノコギリヤシ」

ノコギリヤシは北米大陸からメキシコにかけて自生する植物でヤシ科のハーブの一種です。初冬には2~3cm程のオリーブ型の濃い赤色の果実が実ります。

その実には古くから前立腺肥大症の改善効果があることで知られていますが、AGA対策にも効果あってⅠ・Ⅱ型を問わず「5αリダクターゼ」を抑える、コントロールする作用をもっていると言われています。

したがって、世にある育毛剤・育毛サプリといわれるモノには、このノコギリヤシの実の成分が含まれていることが多いです。

 ※Smart Life  https://smart-life.hatenadiary.jp/entry/2018/10/25/000000より引用。

 ※BGG https://www.bggjapan.com/archives/nokogiriyashiより引用。 

(2)「亜鉛」

亜鉛は必須アミノ酸16種の一つです。

そして、成人の体内には約2gの亜鉛が存在するといわれています。亜鉛が不足すると味覚障害、貧血、食欲不振、皮膚炎、生殖機能の低下などなどさまざまな障害は生じますが、ここでは髪の毛の発毛育毛作用に限って述べていきます。

髪の毛のおよそ8割が「ケラチン」というタンパク質でできています。

タンパク質は体内で生成できない必須アミノ酸の一つで、外部からの食べ物やサプリメントを通じて摂取しなければなりません。

そして、亜鉛は食事などで摂ったタンパク質を髪の毛に変えてくれる非常に大事な栄養素なのです。

もし、亜鉛不足になるとケラチンの合成がうまくできず、髪の毛にハリや艶やコシがなくなり、ヘアサイクルが乱れ、薄毛の原因となるのです。

亜鉛を摂取することは、タンパク質の代謝を促し皮膚や髪の毛のトラブルを改善します。

とともに、この記事のテーマである「5αリダクターゼ」を抑える働きが亜鉛にはあります。

ここまで述べてきたことでお分かりの通り、髪の毛の成長に関して亜鉛が必要なのは、ケラチンの生成と5αリダクターゼの抑制であり、そして、それは髪の毛の元となる栄養補給とAGA発症を抑えることが亜鉛の役割と考えられるのです。

ただ、注意すべきことは髪の毛の健康に亜鉛は良いモノといってもその摂取量は適切な量にしなければなりません。なぜなら、過剰摂取はおう吐や下痢をともなう急性中毒を引き起こすなど健康に悪い影響を与えるからです。

ハゲ予防で摂取したのにそれが過剰になってしまうと、かえってハゲを助長してしまうこともあります。

※TV-TOKYO https://www.tv-tokyo.co.jp/travel/entry/bwKTa/35141/より引用。

タンパク質が多く含まれる食べ物は以下のとおりです。

卵・肉・大豆・ジャガイモ・白米・納豆・牛乳・ツナ・牛もも肉・豚もも肉・鶏胸肉・鮭・かつお・豆乳・木綿豆腐など

亜鉛が多く含まれる食べ物は以下のとおりです。

生牡蠣、レバー、魚介類、肉、チーズ、アーモンドなど

(3) AGA治療薬として代表的な「フィナステリド(プロぺシア)」と「デュタステリド(ザガーロ)」の違い

治療薬である「フィナステリド(プロペシア)」「デュタステリド(サガーロ)」は、ともに5αリダクターゼの働きをコントロールして「テストステロン」との結びつきを抑えることでAGAの改善に効果があります。

ともに、もともとは前立腺肥大症治療のために開発された治療薬でしたが、副産物として薄毛解消に効果があることがわかって、育毛剤としての研究開発にも力を入れて、今ではAGA治療へ向けての代表的な治療薬となっています。

両者の違いは「フィナステリド」は「Ⅱ型5αリダクターゼ」の働きを抑制する効果を持ちますが「Ⅰ型5αリダクターゼ」に対する抑制効果はないとされています。一方「デュタステリド」に関しては「Ⅰ型Ⅱ型」の両方に関して抑制効果をもたらすと言われています。

※sera-blog http://sera-blog.com/より引用
 

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