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「遺伝」によって薄毛、ハゲが発症するメカニズムはこれだ!

      2020/04/10

 

■ AGAと遺伝との関係 ~遺伝情報の2つの側面~

 
「AGA(男性型脱毛症)」の発生原因について「男性ホルモンの変容」「遺伝」「頭皮環境の悪化、加齢、強度のストレス、生活習慣の乱れ」の三つが考えられます。「男性ホルモンの変容」については別稿(下記の記事参照)で述べました。

ここでは「遺伝」について述べます。

人間は血縁者から様々な遺伝子を受け継いでいます。その中には髪の毛に影響する遺伝子も含まれていますから薄毛ハゲ症も遺伝すると考えてください。

でも、必ず遺伝するとはいえませんし、また遺伝したからと言って「遺伝だから仕方がない・・・」と諦める必要もありません。

まずは遺伝はどのようなプロセスを経て薄毛ハゲ症になっていくのかを知っておく必要があります。

そもそも、薄毛ハゲが遺伝によって受け継がれていくには、「5αリダクターゼの活性力と分泌量」「男性ホルモンのレセプター(受容体)の存在」の2つの側面が必要です。

(1)「5αリダクターゼに活性力あって分泌量が多い体質」

5αリダクターゼが活性力あって分泌量が多いとテストステロンとの結びつきやすくなるので、薄毛ハゲ症の元凶である「ジヒドロテストステロン(DHT)」を過剰につくる体質となります。そしてこの体質が遺伝情報として子に受け継がれていけば、その子はAGAを発症するリスクは高くなるわけです。

実は5αリダクターゼが活性力あって分泌量が高いという遺伝情報は「優性遺伝子」となっています。だから、父親・母親のいずれか一方でも5αリダクターゼが活性力あって分泌量が多いとう遺伝子が備わっていれば子はそれを受け継ぐことになります。

※「優性遺伝子」とは?
遺伝によって、親から子へと伝えられる両親の性質を「形質」といいます。父・母ともに遺伝子の形質が同じならば問題はないが、例えば、代々母親は二重まぶたで、父親が一重まぶただったとすると、またはその逆、母親が一重まぶたで父親が二重まぶただったとすると、生まれた子のまぶたは必ず強い形質の二重まぶたになります。これは二重まぶたは優性遺伝子で一重まぶたは劣性遺伝子となっているからです。劣性遺伝子は背後に隠れてしまい表にはでてきません。

 
つまり、父親がAGAの薄毛ハゲ症であればその子も薄毛ハゲ症になりやすいということです。

(2) 男性ホルモンの「レセプター(受容体)」の存在

(1)で述べた如くDHTが過剰に作り出されて、AGA発症のリスクが高くなる状況になったとしても、それが直ちに遺伝で薄毛ハゲ症になってしまうわけではありません。

先に若干触れましたが、薄毛ハゲ症になるには男性ホルモンのレセプター(受容体)の存在が必要です。

繰り返しますが、作り出されるDHTは薄毛に導く悪玉の男性ホルモンですが、男性ホルモンの「レセプター(受容体)」を持っているか否かで薄毛になるかならないかの分かれ道になるのです。男性ホルモンの「レセプター(受容体)」をもっているとDHTとセレプターとはくっつき易くなり「DHT」が導く効果を受け入れて薄毛になります。持っていないといくらDHTが過剰にあっても活発であっても薄毛にならないという関係になります。

つまり、男性ホルモンの「レセプター(受容体)」があると、毛乳頭細胞内にあってDHTからの影響を受け取り、その効果を受け入れやすくなり、よって「TGF-β」を生成して薄毛ハゲ症を促進させるのです(DHTを毛母細胞に導く受け皿のイメージ)。

だから、もし遺伝によって子が親から感受性の高い男性ホルモンレセプター(受容体)を受け継ぐことになれば、DHTは男性ホルモンレセプター(受容体)に簡単にキャッチされてAGAが発症し薄毛ハゲ症状になります。それに対して受け継がないとAGAの発症はしません。

〇前頭部や頭頂部に存在する「Ⅱ型5αリダクターゼ」の活性力が高い、量が多い
⇒「Ⅱ型5αリダクターゼ」が「テストステロン」と結合して悪玉男性ホルモンであるDHTが生成される。ただ、DHTが生成されたからといってすぐにAGAの発症にはつながらない。
〇毛乳頭細胞に感受性の強い「男性ホルモンのレセプター(受容体)」が必要
⇒感受性の強い「男性ホルモンのレセプター(受容体)」が存在していれば「DHT」はキャッチされて、DHTの影響、効果を受けやすい状況になりAGA発症の可能性が出てくる。

(3) 世代を超えた薄毛遺伝 ~隔世(かくせい)遺伝の可能性~

これまで述べてきたことから、一般的に遺伝というのは、親の性質や特徴が遺伝情報として子に受け継がれることをいいます。だから、父親が薄毛ハゲ症という身体的特徴を備えていた場合は、遺伝として受け継がれてその子も薄毛ハゲ症になる可能性があるということです。

ところが、両親ともに髪の毛がフサフサで薄毛やハゲ症になってしまうかもという恐れが全くないにもかかわらず、その両親の子が遺伝で薄毛ハゲ症になってしまうことがあります。

これは、両親ともに髪の毛がフサフサ状態でも、母方の祖父が薄毛ハゲ症だったら、両親の子、すなわち祖父からすれば孫にあたる子は遺伝で薄毛ハゲ症になってしまうことがあるということです。これを「隔世遺伝」といいます。

自分の両親に現れていない母方の祖父の特徴が、親を飛び越して孫として生まれた子どもに突然現れることがあります;。この親を飛ばしての遺伝の受け継ぎを「隔世遺伝」、または「先祖返り」などと呼びます。

自分の両親が全くハゲていないのに、突然自分が薄毛ハゲ症状を示して来たら、母方の祖父がハゲていたかを調べてみる必要があります。もし祖父がハゲていたら、それは隔世遺伝したということになります。

ところで、人間の性別を決定する機能を果たす染色体を「性染色体」といいます。

性染色体にはXとYの2種類があって、X染色体を母親から、Y染色体を父親から受け継いだ場合(XY)は男性になります。一方、X染色体を両親からそれぞれ受け継いだ場合(XX)は女性になります。

そして、男性ホルモンのレセプター(受容体)の遺伝子は、XとYのうちX染色体上に組み込まれているものであり、だからこそ子が薄毛になるかならないかは母親から遺伝で受け継がれたX染色体に大きく影響を受けることになります。つまり、母親の遺伝的情報・特徴が重要になるのです。

ただ、X染色体を通じて男性ホルモンレセプターの遺伝子を母親が受け継いだとしても、母親は女性であり女性は女性ホルモンが優位であるため男性ホルモンの影響を受けにくく、よって母親には男性のような顕著な薄毛ハゲ症は発症はしません。

でも、薄毛ハゲ症が発症していなくても男性ホルモンセレプターの遺伝子は、しっかりと母親に受け継がれているわけです。

※もし、女性でも女性ホルモンが減少して男性ホルモンが優位となった場合は、これまで述べた男性ホルモンの変容が絡む薄毛ハゲ症の発症メカニズムがそのまま当てはままって薄毛症になると考えられています。これが「FAGA(女性男性型脱毛症)」といいます。

だから、隔世遺伝という形で母方の祖父が薄毛ハゲ症だった場合、その遺伝子は母親にも受け継がれますが、そこでは発現せず母親を飛び越して子に引き継がれて、そこで発現して子は薄毛ハゲ症を発症してしまうのです。

もちろん、当てはまるといって必ず薄毛ハゲになるというわけではありません。

同じ親から生まれ同じ祖先をもつ兄弟でも、薄毛ハゲ症になる者とそうならない者がいるように、それは必ずではないのです。実際には遺伝だけではなく、その他の要因が絡み合って薄毛の原因を引き起こすケースも多々あります。

いずれにしても、母親が外見上ハゲていないということはあまり意味をなしません。もし、抜け毛が増える、髪が細くて弱々しくなるといった傾向が現れた場合は警戒を要し、その際は母親の父親がどうだったかを調べる必要があります。

遺伝による薄毛リスクはAGAに関連する遺伝子を調べることで知ることが可能です。

調べる方法は、自宅でできる簡易検査キットがありますが、AGA治療をおこなっている専門のAGAクリニック等でもクリニックよっては遺伝子検査を行えるところもあります。

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5aリダクターゼの活性力の高さと、男性ホルモン受容体の感受性の高さはどちらも親からの遺伝によって体質として受け継がれることが分かっています。
特に男性ホルモン受容体の感受性については、母親からの優性遺伝によって受け継がれます。
これは男性ホルモン受容体の感受性が、X染色体によって遺伝するものだからです。
息子はX遺伝子を必ず母親から受け継ぎます。

母親の両親のどちらかにAGAがある場合には、AGA体質が受け継がれている可能性が高くなるでしょう。
ただし、必ず受け継がれるとは限らないため、同じ兄弟であっても体質に違いがある場合があるのです。

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