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湯シャンの抜け毛を減らす効果ってホント?口コミ、評判、正しいやり方は?

      2020/03/31


『湯シャン』とは、髪の毛を洗う際にシャンプーを一切使わずお湯のみ(適温33℃~36℃)で髪の毛をすすぐやり方をいいます。

最近ではこの湯シャンを試す人が増えていて、有名芸能人も複数実践しているらしいです。

例えば、タモリさんとか・・・・。

思うに

「えっ!? お湯だけで・・・」
「それだけじゃ~、髪の毛にベトついたほこり、汚れ、脂などが十分に落ちないでしょう!」
「お湯だけで済むのならば、それらをしっかり落とすために研究開発されたシャンプー・洗髪剤なんか意味なくなるじゃん!」と考えてしまう人いるはずです。

そのように思ってしまうのも十分わかります。

でも、実践している人がいるということは、それなりの理由があるということでしょう。

しかも、湯シャンをすることで抜け毛を減らせるといわれいるのですが、ホントでしょうか?

< 目 次 >

 
 

■ シャンプーのデメリット、湯シャンのメリット

 
では、シャンプーを使用するデメリットとそのデメリットを解消するために湯シャンに代えた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

〇シャンプーを使うデメリットは?
〇シャンプーをやめて湯シャンに変えるメリットは?

(1) シャンプーを使うことのデメリットは何?

シャンプーは洗浄力・脱脂力を売りにします。

この洗浄力・脱脂力で頭皮、髪の毛の汚れやほこり、それから余分な「皮脂」などを洗い流してくれます。

※「皮脂」とは、頭皮にある皮脂腺から分泌される油脂状の分泌物をいい、頭皮環境を整え頭皮と髪の毛にうるおいを与え、紫外線、ゴミ、ほこりから頭皮表面を守るという大切な役割をもっています。

そして、その分泌される量は人によって多い少ないと分かれていますが、要は皮脂は多すぎても少なすぎても良くないということです。

皮脂が分泌されて日が経つとどうしても頭皮、髪の毛にべトツキ感を覚えて不快を感じることがあります。その場合当然そのべトツキ感をシャンプーで一気に洗い流したいと思うはずです。

そして、そのときに適しているシャンプーは数ある種類の中で「高級アルコール系シャンプー」といわれているものです。一般的にシャンプーといわれているのはこの系統のシャンプーのことであり、もっとも品揃えが多く販売数も多く、しかも非常に安価であるため最も利用されているシャンプーといわれています。
 


 
このシャンプーの特徴は、洗浄力・脱脂力が強く、これで洗髪すると泡立ちが抜群で髪の毛のベトツキ感も一掃され、洗髪後には爽快感があり非常に心地良く感じます。

ただ、脱脂力が強すぎるため、人によっては必要以上に皮脂を取り除かれてしまって、それがちょっとした頭皮トラブルにつながりかねません。

皮脂を取りすぎてしまうと、当然頭皮の乾燥が進み、頭皮、髪の毛の保護膜を失うことになるため頭皮の表面を外的影響から守る働きが減退します。

こうなってしまうと、頭皮が受ける刺激も強くなり頭皮環境を悪化させ、ひいてはそのことが抜け毛が増える環境を招きかねないのです。

さらに、その強力な洗浄力で髪の毛のキューティクルがハガれて髪の毛の艶が失われてしまう可能性もあります。

もっとも、この系統のシャンプーにはシリコンが含まれることが多く、そのコーティング機能によってキューティクルを守り艶とスムーズな指通し感は保たれてはいきます。

でも、シリコンは非常に洗い流しにくく付着したままになりやすいため、そのままだと毛穴が詰まってしまうとか、ふけ、かゆみ、炎症の原因を生み、これまた頭皮環境の悪化が心配されるのです。(最近はノンシリコン系のシャンプーもあります)

シャンプーは洗髪後は爽快感があるけど、頭皮頭髪が丸裸にされる。

したがって、肌が弱い人、乾燥肌の人、そもそも皮脂の分泌量が少ない人にはこの系統のシャンプーはオススメできません。

じゃあー、体質的に皮脂の分泌量が多い人、つまり脂性肌の人はこの系統のシャンプーはうってつけじゃないかと思うかもしれません。まさにその通りではあってうってつけです。

でも、このシャンプーを頻繁に使うのもやはり問題があります。場合によっては、皮脂が過剰に失われてしまうおそれがあってそれが後々問題となるのです。

というのは、過剰に皮脂が失われると、体質的に皮脂の分泌量が多い人だから、頭皮自らが失われた皮脂を補うためにより多くの皮脂を分泌していこうと頑張ってしまうのです。この頑張りが再びベトベト状態をもたらします。

それを取り除くために、またこのシャンプーを使います。

使うとまた巡り巡ってベトベト状態に逆戻りしてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

これが続くと、頭皮の毛穴がつまりやすくなり、頭皮環境の悪化を経て抜け毛を助長してしまう恐れが十分にあるのです。

だから、皮脂の分泌量が多い人が、このシャンプーでもって爽快感を求める気持ちは重々分かりますが、とくに薄毛抜け毛を気にして頭皮ケアを必要な人は、このシャンプーのみを使うのではなく、さほどベトツキ感を感じない日はまさに湯シャンをはさむとか、それが嫌なら3回のうち1回くらいは「アミノ酸系シャンプー(高級アルコール系の対極にある)」を利用してみるとか、その他いろいろ自分なりに工夫を凝らしてみるが良いと思います。

いずれにしても、頭皮頭髪に関して何ら心配事、悩み事がない人でもこの系統のシャンプーは刺激が強いので、ずっと長く継続して利用するのはトラブルを予防するためにも避けた方がいいかもしれません。

(2) シャンプーをやめて湯シャンにするメリットは何?

シャンプーには多かれ少なかれ何らかの化学物質が入っています。それを継続していくと頭皮、毛根に悪影響を与えないとは絶対にいえません。それがやがて頭皮を傷つけ、毛根を弱めて、ひいては抜け毛に繋がる恐れがあります。

だったら、シャンプーでの洗髪をやめた方がいい、何ら化学物質が含まれていない、化学物質とは無縁のお湯だけで洗ってもうまく汚れを落とせるなら湯シャンが一番いいということになります。

湯シャンは有名人らがやり始めてからは特に注目されるようになったと言われています。

確かに、湯シャンで洗い始めると、高級アルコール系シャンプーの強い洗浄力・脱脂力からくる諸々の髪の毛、頭皮に対する様々なダメージを心配する必要はなくなります。ひいては頭皮環境の悪化にともなう抜け毛を心配もグッと少なくなります。 具体的には下記の心配事がなくなるのです。

●まず、頭皮に適度な皮脂を残すことができて、肌が弱い人、乾燥肌の人、皮脂の分泌量が少ない人にとって良い頭皮環境をもたらします。また皮脂の過剰分泌を正常に戻したい人も根気よく続ければ、頭皮自身が皮脂の分泌量をコントロールしていきべトツキ感が減ります。

●そして、個人差はありますが、シャンプーの強い洗浄力で髪の毛のキューティクルがハガれてしまうことがあっても、それを抑えることができて、髪の毛が持つ自然のツヤが表に現れます。

●また、頭皮に対する刺激がないので、敏感肌の人に対するダメージが回避されます。

●最後に、皮脂が適度な分泌量になると、皮脂の分泌に回されていた栄養分が髪の成長に充てられるようになって、その分太くしっかりした毛が作られるようになり、抜け毛の心配が少なくなります。

これだけでも、湯シャンを行うことはいいこと尽くめといえます。

でも、湯シャンだけでニオイ、かゆみ、汚れはホントに取れるのか?

そもそも論として、これまで高級アルコール系シャンプーで爽快感を得ていた人が、湯シャンに切り替えたことで、かゆみやニオイがなかなか取り除けず、不快に感じてしまうことだってあるかもしれません。

それから果たして本当にお湯だけで汚れが落ちるのか?という点も疑問に感じるかもしれません。

まず、かゆみについては、湯シャンをする前にブラッシングを丹念にして、汚れやほこりを浮き立たせてから湯シャンをするようにすれば、気になっていたかゆみは徐々に取れていくといわれています。そして、1週間も経てば平気になっていきます。

ただ、なかなか結構厄介なのはニオイです。

ニオイは目に見えません。でも、ニオイであるがゆえに他人にわかってしまうことは十分にあります。

しかも、問題なのは自分のニオイって自分では案外気づきにくいもので、他人から指摘されて初めて分かるケースってよくあるらしいのです。

口コミにもあるように、本当は臭わないのにそういうことが気になって湯シャンをやめてしまう人もいます。

それを心配するなら、家族など親しい人に事前確認してもらうしかないでしょう。

ただ、ニオイもかゆみと同じで1週間くらいで平気になるはずです。

それから、汚れに関してはお湯は意外に洗浄力があるのです。40℃くらいなるとシャンプーに匹敵するくらいの洗浄力があるといわれます。

ただ、40℃くらいだと頭皮に対する負担も大きくなり必要以上の皮脂も取り除かれてしまいかねないので、35℃くらいで湯シャンするのがオススメです。

ところで、かゆみ、ニオイ、汚れの除去する点で、どうしても、シャンプーを使った感覚が忘れられないというのであれば、基本は湯シャンでも3回に1回はシャンプーを使う割合で始めていって、その後徐々にシャンプーの回数を減らしていけばいいと思います。

このように、お湯であっても正しいやり方で湯シャンを行えば、汚れ、かゆみ、ニオイに関しても十分に対処できるわけです。

そのための正しいやり方については後から述べます。
 
 

■ 湯シャンを特にオススメする人とは?

 
ここまで述べたように、なんたって湯シャンはお湯だけなんで、初めての人には心配な点がいくつかありますが、継続することでなんとか克服できます。

それに対して、メリットはたくさんあります。頭皮、髪の毛の具合が抜け毛などでちょっと心配がある人は試してみる価値はあります。

でも、当然について湯シャンに向いている人、向いていない人がいます。では、向いている人はどのような人でしょうか?

(1) 皮脂の分泌量が少ない人

もともと皮脂の分泌量が少ない人、つまり乾燥肌の人が湯シャンをするのに適しています。

高級アルコール系シャンプーで洗髪した後、髪の毛や頭皮に潤いが失われカサカサ感、キシキシ感があるとか、突っ張り感があるとか、そういうのは乾燥肌の人といってもいいので、そういった人たちが湯シャンを試すことによって皮脂の過剰除去を防ぎ、適量な皮脂を頭皮に残し潤いを保つことができるのです。

この状態を維持していけば抜け毛を減らすことに役立つでしょう。

だから、湯シャンが100%適しているのは、間違いなく乾燥肌タイプの人だといっても過言ではありません。皮脂の分泌量が少ない人にとって湯シャンは打ってつけなのです。

(2) 抜け毛が気になるけど一日に何度も洗髪する人

そういう人は皮脂の分泌量が多い人でも、シャンプー(高級アルコール系シャンプー)を使っての洗髪は1日に何度もするのではなく1日1回にすべきです。

理由は、これまで述べてきたことから理解できると思いますが、1日に何度もシャンプー(高級アルコール系シャンプー)すると皮脂が完全に落ちてしまい頭皮と髪の毛に悪影響を与え後々トラブルになることが考えられるからです。

だから、何度も洗髪せざるを得ない人は、湯シャンがうってつけです。

ただ、仕事がら汗をかくことが多く、ほこりやチリや汚れなどのかぶり方がハンパなく、一日にどうしても複数回洗髪をせざるを得ない人っていますよね。

その場合でも複数回すべてを湯シャンにして頭皮や髪の負担を減らすことをオススメします。そして複数回のうち最後の1回のみシャンプーを使って洗髪をすれば、最後はスッキリした気持ちで仕事を終えるでしょう。

その点はすべて湯シャンの意味、効果、そしてシャンプーのメリット、デメリットを十分に理解しての臨機応変に工夫をしていけばいいと思います。

(3) 髪の毛が短い人

ほとんど坊主頭やおしゃれ坊主など、短い髪の毛の人はシャンプーは不要です。

湯シャンだけで十分に頭皮の汚れを洗い流すことができます。

(4) シャンプーで洗髪した後のすすぎ方が雑な人

洗髪後のすすぎ方が雑とは、シャンプーの洗浄成分の落とし方が不十分で頭皮、髪の毛に残ってしまうことです。

シャンプー後は、そういった成分が頭皮や髪の毛に残らないようにきちんと丁寧にそして徹底的にすすぎ流すことが必要です。

なぜなら、刺激が強い高級アルコール系シャンプーを使った場合はもちろんのこと、そうではない刺激が優しいアミノ酸系シャンプーであっても、自然物ではない化学物質が含まれているのに違いないので、その残留成分は頭皮や髪の毛に悪影響を与えて頭皮環境の悪化を招き抜け毛につながるからです。

もっとも、これはすすぎ方をきちんとすればいいわけですが、性格がせっかちなためどうしてもシャンプーの成分が残ってしまいがちになるのであれば、もはやシャンプーはやめてしまって、水っ気が残ってもそれは要は水だから全く問題のなく湯シャンを取り入れるべきだということです。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

さて、

この章では、湯シャンをオススメする人はどんな人?について述べましたが、

ちなみに、その逆の湯シャンをオススメできない人はどんな人?

について述べてみます。

すでに想像できると思いますが、「皮脂の分泌する量がめちゃ多い人、つまりめちゃ脂性肌の人」、「毎日欠かさずヘアスタイリング剤(整髪料)をつけている人」、「頭皮や髪の毛の汚れがハンパない人」などがオススメできない人ということになります。

こういった人たちはシャンプーが必要でしょう。

ヘアスタイリング剤をつけている人は、詳しくは後で述べますが、ヘアスタイリング剤はなんやかんだ言っても油系が多いので皮脂の量が多いケースと同じように考えればいいです。

汚れがハンパない人は、もちろん湯シャンは汚れを洗い落とす力はあるのですが、要は程度の問題です。

とてもとても湯シャンだけで対処できるレベルを超えている汚れは、湯シャンだけでは歯がたたないということです。仮に数回繰り返したとしても難しいケースをいいます。このレベルではシャンプーがメインとなるでしょう。
 
 

■ 湯シャンの手順 ~湯シャンの正しいやり方~

 
湯シャンの効果をいかんなく発揮させるのは、正しい手順やり方を実践しなければなりません。

(1) 入浴する前にブラッシングをする

湯シャンはシャンプーに比べて洗浄力が弱いので、頭皮や髪の毛についているほこり、チリ、よごれをしっかりと落とすためには、事前にブラッシングをしておくことをオススメします。

これによって、湯シャン時についているほこり、チリ、よごれを合理的に落とすことができてその効果は倍増します。

(2) 洗髪前に湯船に入り汗をかく

湯シャンで洗髪する前に湯船に浸かって汗をかいておく方がいいです。

理由は、湯シャンはシャンプーに比べて洗浄・脱脂力が弱いので、湯船に浸かって過剰な皮脂を取り除きやすいように、前もって汗をかいて毛穴を広げておくことが湯シャンの効果をより高めることになるからです。

これによって、弱い洗浄・脱脂力を補うことができます。

(3) 洗髪は丁寧におこなう

洗髪は丁寧にするというのは言ってみれば当たり前のことですが、湯シャンでほこり、チリ、よごれ、そして余分の皮脂をきちんと落とすために丁寧に時間をかけて行う必要があります。

その際、頭皮や髪の毛を傷めないように、爪を立てるとか強くこするとかはぜずに、マッサージをする要領で時間をかけてゆっくり行います。

(4) 洗髪後はしっかりと水分を取り除く

先に、シャンプーの場合は、シャンプーの成分が頭皮や髪の毛に残らないようにしっかりとすすぎ落とさなければならないといいました。それに対して、湯シャンの場合はなんたって水なんでそもそもそんな問題にはなりません。

でも、最終的には水気をしっかりと取ります。

水気や湿気が残っていると、頭皮にいる雑菌が繁殖したり、嫌なニオイの元になります。また雑菌の活動が活発になり本来髪の毛にいく栄養分が雑菌が吸収して、これまた薄毛や抜け毛になりかねないのです。

水気や湿気の取り方は、十分に乾いたタオルを髪の毛や頭皮に押し当てて水気を吸収するやり方が望ましいです。

この方法だと頭皮や髪の毛に負荷はかかりません。ゴシゴシと擦るようなやり方はやめた方がいいです。

乾いたタオルである程度水気をとった後は、まずドライヤーを温風でかけます。ただ、熱を加え過ぎないようにしかも一か所に集中させないように注意してかけます。乾き具合は8割程で十分です。

これ以上はやると完全に乾燥してしまいよくありません。残り2割は自然乾燥に任せましょう。

最後の仕上げは、ドライヤーを冷風に切り換えて髪の毛のキューテイクルを閉じて髪の毛の保護を図るとともに髪の毛のツヤ出しをします。
 
 

■ 湯シャンの口コミ、評判

 

口コミ・40代 男性

湯シャンはシャンプーでの洗髪と違って時間がかかるけれど、シャンプー洗いだと脂っぽかたのが、無くなってきたような感じがします。

 

口コミ・40代 女性

家族にアトピー性皮膚炎の子供がいるので、ずっと以前からシャンプーではなく湯シャンをためしています。洗ったあとクエン酸でゆすいでいますが、驚くほどさらさらになって綺麗にまとまります。もう湯シャンはやめられません。

 

口コミ・20代 女性

地肌が弱いのでシャンプーから湯シャンに代えて3ヶ月くらいやってきて私には良かったのですが、臭いが本当にとれているのか不安で仕方がなかったので、やめてしまいました。今では市販の限りなく無添加のシャンプーを使っています。

 

口コミ・30代 男性

湯シャンは短髪だと全然問題なくやれるけれど、長髪だと浅シャンだとちょっとベトツキ感が残る感じがします。

 

口コミ・30代 男性

ベトツキ感は湯シャンを始めてすぐになくなるとは思っていませんでしたが、1週間すぎてもベトツキ感が取り除けないので不安になってやめてしまいました。もう少し頑張って見るべきでしたでしょうか・・・・・。いずれにしても湯シャンを始める場合はそれなりの覚悟が必要のようです。

 

口コミ・50代 男性

頭が薄くなり始めて、湯シャンというのを初めて知りました。診察を受けているAGAクリニックでも湯シャンを少し続けてみてくださいと御墨付きをいただきました。抜け毛の数が少なくなった感じがします。

 
 

■ 湯シャンする際の注意点

 
湯シャンを効果ならしめるためには、これまで述べてきたことのほかに下記の点に注意をすべきです。

(1) 髪の毛に整髪料をつけている日は湯シャンは避ける

ヘアスタイリング剤(整髪料)をつけている日の洗髪は湯シャンは避けた方がいいです。避けた方がいいというよりもそもそも湯シャンは役に立ちません。

男性用のヘアスタイリング剤とは、例えばヘアリキッド、ポマード、チックといったもので、その成分は液状油、固形ワックスであり、要は油であり油の固まりです。

こういったもの洗い流すにはシャンプーでないと歯が立ちません。しかも界面活性剤が入っていて洗浄力、脱脂力が非常に強い高級アルコール系シャンプーがベストです。
 

「界面活性剤」の役割・・・・油分は水には溶けないので、通常は洗い流すことはできません。もし洗い流すならば油分を水に溶かして混合しなければなりません。「界面活性剤」はこの水と油を混ぜ合わす働きをもつのです。

 
しっかりと、泡立てて隅々まで浸透させて洗い流しましょう。

(2) 湯シャンは効果はすぐには出ないので気長に続ける必要がある

湯シャンの成分は単なる水なので、髪の毛、頭皮に対するダメージ度はほぼないわけです。

だから、湯シャンが向いている人にとってはオススメする手法といえます。

でも、所詮水は水です。その素晴らしい効果は一朝一夕に出てくるわけではありません。その効果を実感するにはめげずに諦めずに続けていく必要があります。

実際に良き効果があるのは事実なので、福山雅治、タモリ、ローラー、ミランダ・カー、五木寛之、YOUといった有名人、芸能人らもこの手法を愛用しています。
 
 

■ 湯シャンについて ~まとめ~

 
私は、これまでの記述を見ていただければ理解できると思いますが、決して湯シャンを否定しているわけではありません。

むしろ、湯シャンの良い点を見出し、それを積極的に評価しているつもりです。

ただ、良い点があるから湯シャンをこれから始めてみよう、そしてずっとこれからも継続していこうという積極的な意思は未だ持ちえないのが現状です。

どういうことかというと・・・。

※皮脂は頭皮環境を守り頭皮と髪の毛に潤いを保つ重要なアイテムである。にもかかわらず、シャンプーで洗髪すると皮脂が必要以上に洗い流されてしまう。そうなると頭皮環境が悪化して様々なトラブルを引き起こしかねない。だから、シャンプーではなく湯シャンで洗髪する。
湯シャンだと適度な皮脂を残してくれる。

 
湯シャンをメインで実践しているひとたちは、以上のような論理の流れで行っているのですが、その流れ自体を否定するつもりはサラサラありません。

でも、現在販売されているシャンプーすべてがすべて皮脂を落としすぎてしまう恐れのあるシャンプーではありません。コンセプトが違う役割を異にするシャンプーも販売されているわけです。

もし、今使っているシャンプーが皮脂を取りすぎるのであれば、そうじゃないシャンプーに代えてみればいいわけです。例えば、高級アルコール系シャンプーでは皮脂が落とされすぎるし頭皮への強い刺激も心配だということであれば、もっと頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーを使えばいいのです。

優しいアミノ酸系シャンプーであっても、なんらかの化学物質は含まれているから、それが頭皮や髪の毛に付着するのは健康的ではないという確信をもって湯シャンによっぽどのこだわりがあるのであれば話は別ですが、湯シャンの有用性は認めつつもずっと湯シャンのみで行っていくのはなかなか大変です。

私の場合は頭皮と髪の毛のケアも必要なので、アミノ酸系シャンプーをメインにして、運動とかで思いっきり汗をかいたとかよっぽど汚れたとか、そういった場合は爽快感を味わいたいので高級アルコール系シャンプーを使います。

思うに、シャンプーを使い慣れている今、湯シャンは時たま試してみたけど、湯シャンは継続してみないとその良さはわかりません。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

「高級アルコール系シャンプー」とは、洗浄成分である界面活性剤をアルコール成分を使用していて、洗浄力・脱脂力が強くて洗髪後の爽快感があるのが特徴であり、コンビニやドラックストアーなどで数多くしかも非常に安価で販売されています。

ただ、皮脂を過度に取りすぎて頭皮、髪の毛に対する刺激が強く頭皮トラブル、抜け毛を引き起こす恐れがあります。

とは言いつつも、皮脂を分泌する量が多い人は、多いがためにメインが高級アルコール系シャンプーを利用することになりますが、先に述べたように継続利用はトラブルを引き起こす可能性があるので、間に湯シャンを挟むか、時たま次に述べる「アミノ酸系シャンプー」を利用するのがいいです。この辺は工夫を要するところです。

「アミノ酸系シャンプー」とは、洗浄成分である界面活性剤をアミノ酸成分を使用したもので、肌と同じ弱酸性のため刺激が弱く洗浄力もマイルドなので頭皮に優しく作用し、肌の弱い人、乾燥肌の人向きのシャンプーといえます。湯シャンに向く人が湯シャンじゃなくてシャンプーを利用したい場合は、このシャンプーがおススメです。

ただ、洗浄力が弱いので皮脂の分泌量が多くベトツキやすい人は、状況によっては2回シャンプーする必要があるかもしれません。

「アミノ酸系シャンプー」は「高級アルコール系シャンプー」と比べて価格がかなり高いのでちょっと痛いところです。
 
 

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